2017 June

 

 
 
 
甘いモノをあまり頂かない私はおやつには果物を頂く事が多いけれど、もう少し ヴォリュームが欲しい時はプチゴハンとしてもう一食きちんと頂くこと にして いる。そんな時のためにキンピラゴボウや根菜類の浅漬けを作って置くととても 便利。ふりかけや佃煮のような「防腐剤と塩分」は出来れば避け たいもの。

 

 

   
 
 
 
長いお付き合いの写真家のH氏御夫妻と恒例のお食事会。今回は築地にある「日 本酒の美味しいお蕎麦屋さん」。お蕎麦も日本酒も初心者の私だけれど 何より もお料理が美味しい。鴨肉の炭火焼きやお出汁の利いたトロトロの茶碗蒸し、ふ ぐの白子の揚げびたしなどどれも絶品。いろいろなモノを少しず つ頂きたい私 にはぴったり!〆のお蕎麦がこれまた美味しく、お料理ごとに選んで下さる日本 酒もそれぞれ個性的で面白い。

 

 

 
 
メキシコを旅行して以来、タコスやブリトーなど気軽に頂けるメキシコ料理は我 が家の定番メニュウに。パリパリにベイクしたタコシェルにレタスやト マト、 下ろしたチーズとスパイスを利かせたひき肉のフィリングを挟んで頂く。ソフト なブリトーには少し辛いソースを巻き込んで。G先生から頂いた ブーケのひま わりが今晩のテーブルにぴったり!

 

 

   
 
 
 

軽井沢にいるといつもお料理ばかりしている。下ごしらえをした素材が並ぶキッ チン、下ごしらえさえしっかりしておけば後は短時間でいろいろなメ ニュウが 出来るので何とも安心。懐かしいメニュウを思い出して作ってみたりするのも楽 しく今晩はハヤシライスに。残っていた赤ワインも加えてコト コト煮込 む・・・美味しそうな匂いに思い出が蘇る。完熟トマトのスープも忘れずに!

 

 

 
 
 
アトリエに篭っている日のランチは「早くて美容効果満点」の小さなおどんぶ り。鯵やサーモンのお刺身を刻んだお野菜と混ぜてシソの葉、柚子胡椒と お味 噌で味付け。これを熱々のごはんに載せて頂く自己流「なめろう丼」?仕上げに オメガ3のオイル、エゴマ油をたっぷりかけてすりゴマを振る。香 ばしいゴマ の香りとシソ、柚子胡椒のぴりっとした風味でいくらでも頂けそう。

 

 

   
 
 
 
1990年代、雑誌「CLASSY」の表紙のお仕事でご一緒して以来のお付き 合い、スタイリストのN氏と久しぶりにお会いする。当時のスーパーモ デル、 リンダ・エヴァンジェリスタをモデルにパリのピンナップ・スタジオというゴー ジャスな撮影に私の作品をお使い頂いたのが始まり。次々に運ば れて来る繊細 な日本ならではのフレンチとコクのあるシャンパンの組み合わせも素晴らしく、 積もる話でお喋りは尽きない。27年もの長いお付き合い に感謝しつつ、変わ らないお人柄にすっかりリラックス。

 

 

 
 
血液サラサラ効果の高い玉ねぎは毎日摂りたいお野菜。ゆっくり炒めて甘みが出 たところでスープストックを加えてオニオンスープにしたり、生のまま で頂く 方がより効果があるというのでマリネやピクルスにしたり。素揚げしたお魚に たっぷりの玉ねぎをのせてマリネ液をひたひたに注ぎ半日、サクサ クの玉ねぎ としっとりしたお魚のコンビネーションがとても美味しい。

 

 

 
 
 
再び軽井沢へ。久しぶりにアトリエ・ド・フロマージュのケーキを頂く。父の日 とあってお昼前なのに残り僅か!ベイクドチーズケーキと生チーズケー キ、り んごとカマンベールパイがお気に入りのチョイス。トロトロチーズのピザとサラ ダボール、ごきげんなランチになる。

 

 

 
 
久しぶりにパリに戻るともうすっかり初夏、生い茂った街路樹とその木陰が気持 ちの良い季節。13区はシラク元大統領が区長だった時代に見違えるよ うに整 備されて今では人気の街区に。時差に弱い私はゆっくり再スタート、お気に入り のヴェトナミアンでまずは一息。ホーチミンシティに行った時ま るでパリのよ うな街並みに驚いたけれど、今では逆に「ホーチミンシティのよう!」と思う チャイナタウン。「白っぽくて透明感のある」場所やモノが 好きな私の「ホー ム」、陽射しの眩しい窓辺のお席でマンゴーのサラダとPHOを頂く。ココはど こ?・・・これこそがパリ!

 

 

 
 
パリの土曜日、ランチの時間はどのレストランも大変な喧騒、そして何よりもの 問題は車!パーキングロットの取り合いは日常のこと、6月の土曜日は ウェ ディングも多くとにかく「まず車を停めてから」が原則。嵐の前の静けさのチャ イナタウン、6月らしい爽やかな陽射しの中、今日も「ホーム」の 窓際のお席 で涼やかなランチ。生の素材から酵素をたっぷり摂りたいので牛肉のサラダと定 番のPHO、香草の爽やかな香りですっかり元気になる。秀逸なのはこの真っ白なデザート、温かいココナッツミルクの下にはモチモチのタロイモ、 ほのかな甘さとココナツの香りで気分はますますホーチミン・・・?

 

 

 
 
酷暑が去って爽やかな6月のパリらしい土曜日、サンジェルマンのレストランは どこもテラスまで満々席。久しぶりにに「ホーム」のビストロへ。オー ドブル にはポロネギのヴィネグレットソース、タルタルステーキとエイのグリルと定番 のチョイス。本当にご無沙汰だった主人にとオーナーからシャン パンのプレゼ ント、相変わらずさりげなく温かいサンジェルマンの人達。「ゆるやかに結びつ いた絶対的な人間関係」とは正に・・・。

 

 

   
 
 
この季節の朝食の定番、冷たいポタージュ。ポテトをベースにいろいろなお野菜 を茹でてミキサーにかける。クレーム・フレッシュか生のクリームチー ズ、フ ロマージュ・ブランを入れるとボリュームもコクもアップ。ルビーのような輝く サクランボもみずみずしくて素晴らしい。

 

 

 
 
街路樹が眩しい日曜日の朝、アドルフ・ロース設計のトリスタン・ツァラ邸を見 に丘の上の18区へ。木陰の美しいレストランに何故か長蛇の 列・・・。自然 食的なメニュウの中からファラフェルのサラダとベトラヴのサラダをチョイス。 ファラフェルはヒヨコ豆のコロッケのようなモノ、粟や ヒエのような雑穀好き の私には大満足なマクロビオティックのようなサラダ。レモンとジンジャーのド リンクも限りなく健康志向で嬉しい。

 

 

   
 
 
 
Plats index 20数年来存じ上げているH氏、まさかH氏のお父様と私の父が知り合いであっ たとはこの20数年間知らなかった・・・。こういうこともあるものな のだ! と2人揃って驚きに驚き、積もる話をしましょうとお宅に伺う。20区のペー ル・ラ・シェーズ墓地の目の前、街路樹が森のように生い茂り濃い 緑が続く美 しい道。パッサージュ(袋小路)の奥にひっそりとある映画のようなレストラ ン、お豆とニョッキのスープもなんだか「魔法使いのごちそ う」のよう。チー ズの盛り合わせも個性的なチーズばかりでとても美味しい。 page top

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